電子納品・電子入札システム導入 代行支援

請け負った業務の成果を各段階毎に電子化し、その最終成果を電子成果品として、対応する監督官庁に納品する事をいいます。

国土交通省では、平成１６年度から全ての工事・業務ともに電子納品対象となりました。他の官庁や地方自治体でも順次、電子納品化が進んでおります。

お客様がご自身で作成してみたものの、自信がない場合や納品資料の詳細なチェックだけのご依頼もお受けいたします。まずはお気軽にご相談ください。

ケイズサポートに全てをお任せいただくスタイルから、必要に応じ「部分請負い」というタイプまで、お客様のご要望に応じて柔軟に対応いたします。弊社では各工程を専門とするエキスパートと提携し、電子納品完了までお付き合いさせていただいております。

工事を請け負うにはまず、電子入札での落札・受注が重要な作業となります。電子入札に必要な設定やトラブル発生時の復旧回復まで、あらゆるニーズに対応しお客様をサポートいたします。